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不妊問題/国際養子縁組による後継問題の解消

長年の悩みである不妊問題の解決策として代理出産をお考えの方や、国際養子縁組が高額すぎて手が出せない方、後継者でお悩みの方など、 弊社ではそのような問題で子供がどうしても欲しい方たちのご希望を、通常の4分の一程度の料金、そして短期間で叶えることが出来るサービスをご提供しています。

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リスクを伴う不妊治療法

不妊治療法としてのART(生殖補助医療)のIVF(体外受精)やICSI(顕微授精)は、 卵巣過剰刺激症候群(OHSS)や多胎妊娠、流産、不育症、採卵時の合併症などのリスクが伴います。 またICSIは比較的受精率が高いと云われていますが、 先天性異常のリスクがIVFよりも高いという報告が上がっています。 IVFIやCSIをすでに数回試みて残念ながら懐妊に至らなかった方々だけでなく、 これから試みようと考えているが二の足を踏んでいる方々も、ご相談を承っております。

代理出産

代理出産は出産時の代理母死亡や帝王切開等のリスクを伴うこと、 女性を出産の道具化することへの倫理的問題等の理由によって 日本産科婦人科学会の会告/指針により日本国内では禁止としてますが、 法的には整備が出来ていないことから、代理出産自体は禁止も許可もされていないのが現実です。 海外国で行なう場合、その費用は1,000~1,500万円前後と高額ですが、 フィリピンに於いて弊社のサポートで行なう場合、前述費用の半額程度で可能です。

国際養子縁組

フィリピンに於ける国際養子縁組は、国際養子縁組法に従いハーグ条約に基づくフィリピンの義務を履行し、 国際養子縁組が児童保護の国際基準を満たすことを保証しなければならないとしています。 そしてフィリピンでの養子縁組裁判を含めた手続コストは、日本円で800~1,200万円となっており、 また期間も3年以上かかるケースが多くなっています。 養子縁組後も試行的養育期間として6カ月を定めており、その間は養子縁組後の監督報告を行なっています。 つまり手続は非常に厳格化されたものとなっており、煩雑であるため所要期間がかかる仕組みになっています。 それから実父母が養子縁組後も自分たちの生活保証を要求してくるケースも後を絶ちません。 弊社ではできる限り安価な費用で所要期間を6カ月程度に短縮するためにはどのような方法があるのか、ヒアリングによりコンサルティングをしております。

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